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2018/03/11

仙台名物 せり鍋を囲炉裏居酒屋で。仙台「蔵の庄 総本店」

□蔵の庄 総本店 (くらのしょう) - 仙台/居酒屋 [食べログ]
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4001017/




仙台名物 せり鍋。
数年前に食べてその不思議な美味しさが気に入って、何度も食べに行っています。
今回もいつもの囲炉裏のある居酒屋さん蔵の庄に行きました。
19時半に予約し、お店に行くと、既に満席。
囲炉裏を囲むカウンター席に案内されました。

囲炉裏は炭火が煌々と燃えており、顔がかなり熱くなります。

注文したのは、
あったかブリ大根
栁かれいいろり焼き 子持ち
せり鍋
おじや
です。

お通し


このお店は、お通しが豪華なのも特徴的です。
契約農家からの野菜を自家製味噌で食べます。
ミニトマト、カブ、キュウリは生で、シャキシャキです。
人参の天ぷらは、コリッとして甘く、人参とは思えない味わいです

あったかブリ大根


旬の鰤を使ったブリ大根。
ごろっと大きなブリがはいっており、ほくほくした身はしっかりして美味しいです。
つゆは黒く濃い目。味わいもしっかりしていて、大根にそのタレがしっかりしみ混んでいます。

栁かれいいろり焼き 子持ち


囲炉裏の炭火でじっくり焼かれた栁カレイです。
ふっくらシミは、しっとりしてぎゅっと詰まった感じの身は脂がのって美味しいです。
お腹には卵も抱えており、ほろほろした身はいいです。
大根おろしと合わせてなんだか美味しくて良いです。

せり鍋


で、メインのせり鍋。
ただ、順番に書いていますが、セル鍋とブリ大根と栁かれいはほぼ同時に来てしまい、テーブルも、食べるのも大変でした。
次回は、せり鍋が来た頃、他の料理も頼むスタイにした方が良いかもです。

春の七草のひとつのせりです。
太いミツバのような見た目です。
これが、束で三等分に切られお皿に盛られて、鶏肉と、スープでせり鍋となります。

まずスープが沸いたら、鶏肉を入れ一煮立ち、弱火にして、せりを入れてしなっとなったら小皿によそい食べます。
さっぱりとした醤油スープに、鶏のだしが加わり、苦みがありながらなんとも美味しいせりを食べます。
特に根のコリコリした食感が美味しいです。
鶏肉も柔らかくプリプリ美味しいです。

おじや


せり鍋の〆は、おじやかおそばがあります。
いつも頼んでしまう、おじやの方にしました。

少なくなったスープを追加してもらい、水分多めで仕上げました。
鶏のだしと、醤油スープ、せりのうま味があわさって、卵とじご飯が何とも美味しいです。



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2016/01/20

仙台の「古拙」で、「鴨せり鍋」と「山形県産そば粉の十割蕎麦」

古拙 (こせつ) - 仙台/そば [食べログ]
http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4010260/

仙台のおそば屋さん「古拙」に行ってきました。

古拙は、仙台の南町通沿いにあり、よく行くスイーツ店の近くのため、前から気になっていました。
店の看板の「鴨せり鍋」が魅力的で、つい入ってしまいました。
中に入ると、カウンター席は空いていていました。
座敷席は、満席でけっこう人気のようです。

注文したのは、
だし巻き玉子焼き
鴨せり鍋
もり蕎麦
です。



もり蕎麦は、この日は山形県産そば粉を使った十割蕎麦でした。
蕎麦は極細で繊細です。乾燥するのですぐに食べて欲しいとのこと。
そう言われるとちょっと焦ります。
蕎麦だけ食べてみましたが、あまり蕎麦の風味を感じるわけではありませんでした。
つるっとしてのどごしは良いです。
汁は濃いめです。甘すぎず良いのですが、蕎麦の風味を十分出しているかという点では微妙です。
ただ、鴨せり鍋の汁で蕎麦を食べると、鴨の味わいに蕎麦の風味が高められる感じで美味しいです。
蕎麦の量もしっかりあり、ちゃんと食べるのにいいです。

丁寧に作られた蕎麦であることを感じられました。

さて、鴨せり鍋。
せり鍋は、宮城県の郷土料理で、七草のせりを葉の先から根っこまでを鶏肉で出汁を取った汁でしゃぶしゃぶして食べます。
以前、仙台の居酒屋さんで食べたセリ鍋が美味しくて気に入りました。



古拙のせり鍋は、鴨肉で出汁を出しているとのこと。
小さな鉄鍋に鴨肉と汁が入り、コンロで暖められます。
別皿に鴨肉とたっぷりのせりが盛られて出されます。
汁が沸騰したら、せりをしゃぶしゃぶして食べます。



根の部分は苦みを感じますが、嫌な苦みではありません。シャキシャキした食感も良いです。
茎と葉の部分はもう少し苦みが押さえ気味で、渋い水菜のように食べられて美味しいです。
鴨肉は柔らかいですが、噛み応えがあり噛むと独特の風味がしっかり出ています。
鴨肉とせりのうまみが出た、汁がとても美味しいです。



だし巻き玉子は、割としっかり目の玉子焼き。
出汁の風味は少なめですが、玉子の香りが良いです。
大根おろしに醤油をたらして、一緒に食べると、大根の辛みと醤油の香ばしさ、玉子の甘みが合わさり美味しいです。



また、食べに来たいおそば屋さんです。




2015/01/02

仙台の新名物「せり鍋」を、蔵の庄 一番町本店で食べてみた

蔵の庄 一番町本店 - 勾当台公園/居酒屋 [食べログ]
http://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4014096/

仙台の幻の郷土料理「せり鍋」が食べてみたくて行った居酒屋さん「蔵の庄」です。
一番町にあるお店を事前に予約して行ってきました。

予約した時間より10分ほど早かったのですが、既に席は用意されていました。

いろりを囲むカウンター席で、店員さんがいろいろな食材を炭火で焼く姿を見ながら食事が出来ます。



注文したのは、
せり鍋
金華鯖の炭焼き
森林鳥と曲りネギの串焼き
おじやセット
です。



まず、お通しで出されたのが、野菜の素揚げ。
ブロッコリー、カブ、トマト、人参です。
特製の味噌を付けて食べます。
すごいのがこの人参。人参だっけ衣が付いていますが、食べてみると柔らかくてすごい甘いです。
多分人参嫌いの人手も食べられます。そのくらい人参とは別の食べ物のようです。



今回食べるまで、セリ鍋のことはよく知りませんでした。
野菜のせりについても初めて食べる食材です。
セリは契約農家で作られているそうで、葉だけでなく根っこも食べられます。



鍋は出汁とせり、鶏肉のみのシンプルな鍋です。
まず鶏肉を入れて火が通るまで少し待ちます。
そしておもむろに、セリを入れてしゃぶしゃぶして食べます。
タレはなく、鍋の出汁で食べますが、鶏の脂とせり自体苦みなどがあわさり何とも良い感じ。
少し青臭い感じもありますが、それがいいのかもしれません。
鶏もプリプリで、味がしっかりしていて美味しいです。



せり鍋の〆は、おじやです。
そばもありましたが、おじやの方がオススメという店員さんの提案に沿って注文しました。
おじやセットを頼むとスープを追加してくれます。
ご飯を入れしばし待ち、ほどよい堅さになったら溶き卵を投入。



ごはんがスープをすってコクが出て美味しいです。たまごのとろとろとお米のコリコリ感が良いです。



金華鯖の炭焼きは注文すると、目の前の囲炉裏の炭で焼かれます。
鯖はかなりおおきく食べ応えがあります。
身がほくほくで、脂がしみ出していて香ばしく、ご飯と一緒に食べたいです。



森林鳥と曲りネギの串焼きは、大きなねぎま。
これも、囲炉裏の炭で焼かれて出てきます。
曲りネギの甘さが漂います。
鳥肉はぷりっぷりで柔らかく、ジューシーです。

せり鍋が結構ボリュームがあり、他のメニューがあまり注文できませんでしたが、どの料理も美味しくいろいろ食べたかったです。