究極のアジフライ定食

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京ばし松輪 - 割烹・小料理、魚介料理・海鮮料理、和食、日本料理、魚介料理(京橋)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13014384/



京橋で、ランチタイムに「究極のアジフライ定食」が食べられると店があるとテレビでも何度も紹介されいて気になっていたところです。
アジフライは三崎の松輪から毎日直送されるアジで作っているそうです。



情報では開店直後から満席になるとのことだったので、開店の11時半にお店に行きました。
２，３分遅くなったのですが、店に入ってみると、7割ほどの入で後からも次々お客さんが入ってきて、10分後には満席になっていました。

メニューは、メインの「究極のアジフライ定食」とオプションの「海鮮づけ小鉢」のみ。席に座れば、何も言わなくても定食が用意され出てきます。「海鮮づけ小鉢」が頼みたいときには店員さんにお願いするのですが、今回頼んだときには直前で売り切れになってしまいました。



出てきた「究極のアジフライ定食」は、アジフライ2枚、骨せんべい、胡麻豆腐、ごはん、味噌汁、漬け物、大根おろしです。



テーブルに美味しい食べ方が書いてあり、わさびと大根おろしを軽く混ぜ、アジフライにたくさんのせ、醤油をかけた上でかぶりつきます。
揚げたてのアジフライはほくほくでアジのうまみと油の香ばしさが、わさび＆大根おろしと合わさって美味しかったです。



アジフライは、ごはんとの相性も良いでね。ちなみにごはんはおかわり可能です。
骨せんべいもかりかりしてそのまま食べられます。

また、胡麻豆腐にはゆず胡椒がのっており、その組み合わせが良い感じでした。

平日ランチのみのメニューでなかなか食べられないし、『究極』かどうかは議論の余地がありますが、また食べに行きたいアジフライではあります。